私①
フクナビの皆さん、最近全然ブログ書いてくれないからもっこんオンステージ☆みたくなってますよ~?笑
最近面白いネタあんまないからモッコンの初告白の話を強制的に聞いてもらうことにします!!
私が初めて人を好きになった(と思い込んだ)のは幼稚園のとき。。。
当時から面食いだった私はクラスで一番カッコいい(と思い込んでいた)男子を好き(思い込み)になりました。
さっきから「思い込んでいた」ばっかり書いてますがぶちゃけゼンゼントキメイタリシテナカッタワケ 笑
たぶん見ていたのは顔のみ。
その男の子にバレンタインにかこつけて告白をしようと母に相談したところ、カールのおじさんのチョコレートを買ってきてくれました。今考えるとエライセンスやなと変に感心してしまいますが。。。そのチョコレートにはバレンタインシーズンと言うことで、○○くんへと書く欄があり、そこに一生懸命「○○くんへ」と書きました。まだ幼稚園生だったので「~へ」なのか「~え」なのかわかんなくていっぱい書き直したっけ 笑
そんなこんなでバレンタイン当日チョコを渡そうとソワソワしていたら、ナゼカ担任の先生に呼び出しを食らいます。そして先生のところに行くと、なんと告白しようと思っていた男の子が!?ナゼ??
そしてナゼか意味ありげなニヤニヤ笑いを顔に貼り付けた先生の目の前で、わたしはその子にチョコを渡す羽目になったのでした。。。
そして幼稚園卒業後一年。当時担任だった先生の結婚式で私はその告白した男の子に再会しました。ところがショックだったことにそのこの名前を覚えていなかった。。。!!そのため名前を呼ぶことが出来ずに「久しぶり」と言ったきり、ひたすら避けまくった記憶があります。
今では名前どころか顔すら覚えておらず、ホワイトデーでもらったその子のお母さん手作りクッキーが大変おいしかったことだけハッキリ覚えています。
昔から「男は顔!!」だったんだね、私 笑