気にさせるつもりはなかったのですが、中途半端なところで切れていました

支援教室の担当の先生、訥々とした話し方、というか、ほとんどしゃべらない方。電話でも、つっかえつっかえだったのは、まあ仕方がないと思いました。連絡帳や欠席連絡の内容を見てブンちゃんのことを心配している、そしてグループ学習の日にあった事の報告でした。ひっかかってしまったのが、「ブンちゃんによかれと思って」「指導しました」とのこと。学校だから当然なのだけれど、ブンちゃんの心の拠り所にはなってもらえないのだな~と直感ですが感じてしまいました。

それから、経緯がブンちゃんの話と少し違っていたこと。関わった先生が誰なのか、とかブンちゃんが言った内容が少し違って、それによっても母としてブンちゃんに言うべき事が変わってくる。
これは事実確認が必要だな、と思いました。でも、担当の先生とは私も話したくないショボーン

というわけで、次の平日に、もう一度スクールカウンセラーさんと話したいと思っているところです。週末中この気持ちを抱え、しかも週明けすぐに話せるとは限らないし、仕事もあるし。すごーく心身が重く感じてしまっています。
学校を"敵"に回したくはないものです。できることなら、ブンちゃんの心を、苦手なものにもある程度は対応できるように育てたい。でも、先生の保身で子どもが苦しむのは許せない。

そんなわけで、「そろそろ言うべき時」かな、と覚悟しているのです。