『アセス 完全版』
ジェームズ・キャメロン監督はその後の『タイタニック』や難破船探索等を見てると、若き日からずっと深海に魅せられていたのだろう。この映画ももしかしてウルトラセブン「ノンマルトの使者」の回に影響されてるのではと思ったりもする。完全版は、とくに前半テンポが悪く出来はあまりよくない。
『小さいおうち』
健史がタキのノートを読んで、昭和11年がそんな明るいはずがないとするくだり、自分も朝ドラ『まんぷく』を観て、日中戦争中で国家総動員法が制定された昭和13年の大阪がこんなハイカラで明るい感じやったのだろうか?と疑問を持ったことがある。でも確かに歴史の教科書に当時のほんとの庶民の暮らしぶりは書かれてないのだ。黒木華もいいけど松たか子もうまいと思った。
『アバウト・ア・ボーイ』
人間関係の描き方などがとてもイギリス映画らしい映画だと思ったが、監督はアメリカ人らしい。ヒュー・グラントはやはりこういう役がぴったり。日本でいうと、阿部寛?でも、新しい絆が深まってよかったが、おひとりさまはおひとりさまでもよしって感じの結末にはならないのかな。