『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』
SF映画の古典的名作ということだがヒッチコックをも彷彿させる作りはまさにそんな感じ。恐らく最初は(日本でも未公開)B級扱いだったのが時代とともに評価が高まったのだろう。白人ばがりの町が宇宙人に乗っ取られるという設定は穿った見方をすれば今に通じるアメリカの暗部を描いているともいえる。


『センチメンタル・アドベンチャー』(原題:Honkytonk Man )
地味ながらしみじみとする佳作。若き日(といっても中年だが)のクリント・イーストウッドは『グラン・トリノ』など今に通じるような作品を監督してたんだな。そして彼の歌声もなかなかのものだった。死ぬ直前呼んだのは昔の彼女の名前だったのかな、切ない。それにしてもこの邦題は酷い、何とかならなかったのか。


『ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
まさにトム・クルーズを満喫する映画。このとき49歳だったそうだがかなり鍛えておる。ドバイの高層ビルでのアクションが見所になると思うのだが、もうあそこまでハイテク化が進めばスパイも身体を張った命懸けの職務からは開放されるんじゃないのかと思ったり。