本田直之著『レバレッジ時間術』を読みました。
「レバレッジ」とは、「てこの原理」という意味です。てこは少ない力で大きなモノを動かすことができます。これを時間に当てはめて、少ない時間で大きな効果を上げるのが、本田氏の提唱するレバレッジ時間術なのです。
Doing More With Less 「少ない労力でより多くの成果を」が本田氏のモットーらしいですが、「労力最小、成果最大」は僕のモットーでもあります(笑)
ちなみに「売上最大、経費最小」は京セラのモットーです(^^ゞ
ですので、この本の中で本田氏が提唱されている多くの部分は、僕もずっと考えていたことでもあります。ただ、それを実行している本田氏と中途半端な僕の差は甚だしくありますが(笑)
要点を簡単に書いておきます。
スケジューリングに関しては「俯瞰逆算スケジュール」が良い。俯瞰とは高いところから全体を見下ろすという意味です。そして、○月○日に○○を達成、といった明確なゴール設定をした後、カレンダー式のスケジュール帳を基にゴールから逆算して見てみると、今日やるべきこと、明日やるべきことが自ずと決定されます。
あとは生活をパターン化してしまうことが大事です。本田氏は、時間を自己投資である「インプット」、仕事をしている「アウトプット」、食事や睡眠の「生活」、自由に使う「プライベート」の4つのカテゴリーに分類しているそうです。
そして、インプットの時間を最優先に、給与天引きの要領で、強制的にスケジューリングしてしまうのです。
僕の場合は、なかなかここまで厳密にはやりきれないのですが、少なくともインプットの時間だけはパターン化、習慣化したいと考えています。
僕の場合、長い通勤時間の使い方がかなり重要で、今は読書やウォーキング(バス区間を40分ほど歩く)の時間に充てています。あとは、就寝前、語学放送を観ながらストレッチと軽い筋トレをやっています。ながら族です。
まあ今のところ辛うじてパターン化できているインプットの時間はこれくらいです。恐らくこれ以上負荷をかけると、継続するのは難しくなると思います。自分のことはよく分かってます(笑)
『レバレッジ時間術』この本は読んでおいて損はないと思います。
ちなみに最近は通勤電車の中でブログを読んだり書いたりすることも多いです。インプットです(笑)