「風呂とさすがにとカイロ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

猛暑が続く。

病気じゃなくても厳しい季節である。

 

寝苦しい日が続いたが、先週はひどかった。

身体の痛みが治まらず、とりあえず風呂に。

 

あがってから、サロンパス貼りまくり。

ストレッチをしようにも動く気になれない。

 

木曜が休みだったので、カイロに行ってきた。

あっちこっち悲鳴を上げているのがよく分かる。

 

終わった後、血が流れるさまを実感できた。

しばらく、ほわーっとしていた。

 

今日はゆっくりお休みくださいと。

そうするつもりである。

 

そう思ったら、ジムに足が向いていた。

ストレッチやヨガをやるためでなく、広い風呂に入りたいと思って。

 

昼に運動もせず、ただ風呂に入りに行く。

休もうという意志を貫こうと思ったら、これがベストだと思ったので。

 

浴槽で前回ストレッチというわけにはいかないので、軽く伸ばす程度。

ようやく伸ばす気になれたというところ。

 

疲れていたらストレッチさえできないという歯がゆさを、ようやく乗りこえる。

これで少しは楽になるだろうと。

 

あとは、鍼でピンポイントで狙ってもらうか。

でも、それは後日でええか。