2021年のある日。

 

取り扱いをしていた「パレスチナオリーブ」の皆川さんから「アフガニスタン山の学校支援の会」のチャリティーカレンダー販売のチラシが届きました。

この会は長倉さんが設立した時に案内を頂いていたので早速お店での取り扱いを決め、最近の活動に関心を持つようになりました。

そして木次商店街で起業し毎月自主上映会をしていた昨年夏、長倉さんを取材したドキュメンタリー映画が東京都写真美術館で上映されると知りました。

これをフクミミで上映しない選択肢はありません!

公開を前に早速東京行のチケットを買い配給会社にもコンタクトし、3月23日の上映を申し出ました!

🎥

興奮し過ぎたのでしょうか?

東京へ行く直前40度近くの高熱が出ました。

さらに肺炎になり2週間も寝込んだ私は泣く泣くチケットをキャンセルしました。

 

ところが!

10月に大阪「シアターセブン」での上映が決まり最終日に長倉さんが舞台挨拶に立つという知らせ!

これを逃すわけにはいきません。

大阪行きのチケットを購入し、大阪での上映会に日帰りで駆け付けました✈

続く。あと2回。

 

【開催資金をクラファン中!】

https://www.unnan-cf.org/blog/fukumimi?categoryId=66

 

【鉛筆と銃 長倉洋海の眸】

◎2024年3月23日(土)

①10:00-12:30 ②14:30-17:00 受付30分前より

◎ご予約優先 各15名程度

◎会場:雲南市木次町木次444-2フクミミ木次

◎料金:2,000円

◎主催、ご予約お問合せ:0853-20-0075(フクミミ森山)

©2023 アフガニスタン山の学校支援の会 ルミエール・プラス

2人、、「銃 鉛筆と銃 木次上映までの 道のりを連載 4」というテキストの画像のようです

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