どうも、
ヒーラーのおかひろこです❤️
幼い頃、
余裕のある時間を過ごせる大人になりたくて
それを目指してきた感のあるわたしにとり、
かなりその通りの時間を過ごせたので書いちゃう♬
彼の名前とビジュアルに「？！」となった方、
正解です❤️
答え合わせは後ほど…
ライブ前はお食事の時間。
まずはシャンパンで乾杯からスタート✨
この日はライブ後に本番の食事があるので、
スナック程度にとどめました💦
オマール海老とアワビの冷製の何か（笑）
ブルーノートに来ると毎回どうしても頼んでしまう
コレ♬
スウィングポテト❤️
ネーミングがジャズ♬ 
正直、
お腹が空きまくってたので
もっとオーダーしたかったのですが、
ここは、この後の食事のためにぐっと我慢😢
ちなみにブルーノートはお食事も有名なんです♬
そして、ライブ本番スタート！
写真よりも本物の方が
めちゃくちゃお父さんに似てる！！(°_°)！！
（画像は公式HPからお借りました） 
さあ！
彼のお父さんは誰でしょう…？？？
そう！
ハリウッドの大スター
クリント・イーストウッド！！
コレはお父さんの若かりし頃。 
そしてこちらが息子のカイル。
どっちがどっちかわからない！！！
(°_°)！！！！！！
そのくらいソックリ！
カイルはベーシストなのですが、
演奏している姿が時折お父さんに見えたりして、
なんだか胸熱に…
おまけにお父さん並みに背が高く、
大きなウッドベースよりも体が大きく見え、
その包容力が半端でなく、
最高にすてき❤️
この日のセットリストは全て映画音楽。
カイルはお父さんの映画音楽も担当しているようで、
「硫黄島からの手紙」も演奏してくれました。
うううう…
更に感動しちゃって泣いた…(T ^ T)
あっという間の１時間半がすぎ、
そしてライブ後にこんな画像を見つけてしまった✨
カイルとお父さんのツーショット。
タイトルにはフレンドってあるけど（笑）
ご本人の演奏を聴いた直後のこの画像からは、
感動以外の何物も生み出しません❤️
本当に素晴らしい時間を過ごすことができました！
素敵なジャズ時間を過ごした後は、
食事の本番🍴
やってきたのは
念願の鰻屋さん西麻布「いちのや」！！！！
この黒塀に憧れてたんですよ〜〜❤️
やっと来れました💋！！！！
天保三年創業って、
約２００年近く前ですよ(°_°)！！！！！
店主のご挨拶に、
鰻の名店としての覚悟のようなものを感じますね。 
鰻を食べる時のコツとしては、
出来上がるまでお酒とおつまみで
ゆっくりと過ごす、ということ✨
「うざく」
鰻の重厚感と
酢でしめたお野菜とのバランスが絶妙！
「うまき」
断面もどうぞ♬
卵のトロトロと、
鰻の脂のトロトロとのマッチングがヤバイ！！ 
「肝焼き」
コレを初めて食べた時は
「大人になったな〜〜」と思ったものです（笑）
そして真打ち登場！！！！
きゃ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
「弐段重」✨✨✨
一見、
鰻少なくない？
って思うかもですが…
実は…
中にもう一段隠れてるのですっ！！！！！
だから「弐段重」❤️
捌きたて焼きたての鰻の絶妙なうまさに
思わず吠えそうになるわたし（笑）
高まる気持ちを日本酒で流しこみ、
大人が優雅に食べる風に装いながら
ゆっくりといただきます♬
そして、
ここであることに気づきます。
「ご飯少な目で♬」
とお願いしたものの、
鰻と鰻をご飯で挟むのですから、
「少なめ」にしたところで
全然少なくない、ということに（笑）
（当たり前だ！）
ご飯の量に四苦八苦はしましたが、
あっという間に完食！！！
食べ終わった後は、
満足すぎて動けませんでしたが（爆）、
また次の日もこのお店の鰻食べたい！
と思うほどの素晴らしいお味でした！！！！
憧れの大人時間❤️
堪能いたしました〜〜〜
実は「いちのや」さんにお邪魔するのは
今年の頭に設定していたので、
約１ヶ月ちょっとかかりましたけど、
設定実現です♬
こうやって現実を獲得できるって、
ヒーラーってほんと便利ですよね〜〜✨
またこんな大人時間を
たくさんたくさん経験するために
設定頑張ります❤️
