年賀状を書き終えたのは 12月31日になってしまいました。
お節料理に取り掛かる前に 残る10枚を書きました。
今年は30枚。だんだん少なくなっています。
年賀状引退宣言が増えてきているからです。
それでも 30枚書いていると、
いろいろ考えさせられます。
書く順番は 遠くに住んでいる人から書いているのですが、
書く内容の濃さは、一番遠くに感じる人に。
内容も浅く、短く、別に書かなくてもいいんじゃないの?というのは、
近所にいる友人です。
私は結構年上の人に年賀状を書いてきたのですが、
最近その世代が 年賀状の引退を宣言されるので、
少し寂しく思っています。
年賀状引退される人に出すとプレッシャーになるから、
出さないほうがいいと思っていますが、
出してもいいのでしょうか?
迷います。(出さなくなるけど)
30枚書いていると、
途中から自分にとって、この1年はどんな年だったのか
輪郭がはっきりしてきて、
最後の方は 次の1年をどうするつもりか
だんだん自分の気持ちが見えてきます。
今年は 少しずつ背負う荷物を増やしながら、
駆け足マラソンをしてきて、
前半は 荷物が重い重い、とメンタルに自分で負荷をかけていましたが、
後半は 無になって マラソンしてきました。
私がやっているスポーツのコーチは 時々自分のお師匠の話をするのですが、
そのお師匠がいうには、意識がある状態での練習は大したことがなくて、
追い込み練習を繰り返ししてきて、意識が朦朧としてくる状態の時に
身体が自然と反応できるようになるまで 練習しないと勝てない。
といっていたそうです。
しんどいとか、少ししんどいとか、
そういうことを意識しているうちは 余裕があるということなのでしょうね。
なので、そういうことを考えなくなるまでいったら 逆にレベルを一つ突き抜けるということでしょうか?
というわけで、
一応 正月準備ができました。
年賀状も 送りました。
これまで、この人にここまで個人情報を開示してよかったんだ。
と気づかなかった 昔の職場の先輩に 私の近況、家族の近況を書いていました。
先輩は 野菜を作ったり、海に潜ったり、山に登ったり、
毎年違うことをしていて、はがきの写真が全く飾らず、え?その顔で送って大丈夫なんですか?
というほど 「素」なので、
こちらも 開示できるのでしょうね。
きっと喜んでくれると思える 近況です。
来年は 「無」の境地で、新しい 世界を手繰り寄せるつもりです。