目くそ、鼻くそを笑うこんばんは。今夜は秋の夜長の反省祭りです。目くそが鼻くそを笑ったんだあの人を天狗だと言って呆れた私。その時点で、私自身が天狗になってしまっていたのね。それに気付かない私は、愚かにもアドバイスを始めた。情けない。要は、天狗のあの人の真似がしたかっただけじゃないか…自分をなじってみる。解離するのか、離人感しかしない。ダメだこりゃ。目くそが鼻くそを笑ったんだ。みっともないね。つぎに起きたら、謙虚に行こう。おやすみなさい。