わらイロ日記☆第2章☆

わらイロ日記☆第2章☆

2018年2月第二子出産予定です。毎日笑って過ごせるように 日々のイロイロな出来事を書きます


連休で読んだ本。
辻堂ゆめ 著
「トリカゴ」
ある事件をきっかけに、刑事である主人公が無戸籍者たちと出会い、事件解決だけが目的でなく、苦悩しつつも無戸籍者たちと正面から向き合っていく。

初めて知る「無戸籍者」の存在。
過去の事件の被害者である兄妹にも、可哀想では
言葉が足りない感情。

生まれた時から両親がいて、家があり、食べ物、衣類、住むところに苦労することなく大人になれたことに、当たり前ではなく「自分は恵まれていた」
という感情が浮かんだ。

それがどれほど幸せなことだったのか。今では分かる。
最後のシーンに自分の家族の姿を重ねて、改めて当たり前にあることが本当に幸せだと感じました。