テクノロジー犯罪 -被害報告- 被害報告 -2009年4月のはじめ頃からの被害- ・脳内会話(早くなったり多重会話)(考えたことの対話語 九州弁) ・思考変換、音量調整(大きくなったり小さくなったり) ・偏頭痛(脳を締め付けられるような痛み) ・1日に100回以上の針、ナイフで刺されたような痛み(頭の上から足の下、内臓等) ・不自然な音(クラクションの音、サイレンの音) ・感情の変化(突然いらいらするなど) ・恐怖心を煽る言葉(死ねとか豚ばらすなど) ・不自然な夢(Hな動画など) ※ お菓子を持っているとナイロン包装紙が溶けていた