☆☆☆★★
微妙な作品でしたね。

最終的には色んな犠牲の中で新薬が開発されますが、自然破壊が新種のウイルスを生み、自分可愛さで爆発的に拡がり、自分勝手な一部の人間のせいで混乱、暴動…

政府や高官の贔屓ややらしさは、ある意味、嫌悪感はあっても解らなくはないのですが、混乱に便乗する人の姿は見てるだけでも気分が悪くなりますね。

犯罪は勿論ですが、都合のいい“報道の自由”って言葉も、結局は自己満足にしか見えないんですよね~

それにしても、確かにその状況にならないと解りませんが、海外ってすぐ暴動を起こす気がするのですが…

やっぱり日本って特別なんでしょうか?

まぁ、映画自体は悪くないのですが、人に対して若干嫌悪感が残るのと、なんかスッキリしない内容なので、映画としては“悪くない”程度の作品かなぁ。
☆☆☆★★
いやぁ~思った以上に深い映画でした。

実話をもとにしているとはいえ、新しい理論を批判されつつも、最後には成功して明るく終わるのかと思いきや、そんな単純な話ではなかったですね。

どこまで自分を信じられるか、本気になれるか、そして夢をもてるか…って所や、家族や仲間に支えられながら前に向かって行く所に目が向けられた、どちらかというと人間の部分に着目した作品でした。

よく出来た内容でしたが、爽快感は余りないので、少し人を選ぶ映画かもしれません。

チャーリーシーンのメジャーリーグみたいに分かりやすい内容の方が広い客層にウケますからね、やっぱり。

でも、最後の子供の歌は“さすが親子~解ってるじゃん!”って感じでしたね。

少し癖はありますが、なかなかの映画でした。



☆☆☆★★
孫文の辛亥革命の話ですね~ジャッキーチェンの100本目の記念作品みたいですが、思ってた以上に真面目に作られてます。

教科書に出てくる名前がちらほら登場してきますが、如何せん歴史は苦手なんで…多少は解るんですけど。

ごちゃごちゃ人が出てくるので展開も把握し難く、戦局も勝ってるのか負けているのかよく解らない場面がありましたね。

多分、自分の国ならまた違うんだろうけど、冷静に観ちゃうとドキュメント番組みたいな印象でした。

まぁ、歴史好きな人ならもっと楽しめるんじゃないですかね。

?って思う所は幾つかありますが、無難な出来の作品かなぁ。