◇◇◇◆◆
二人芝居の様に話が進み、彼女の記憶と秘密が明らかになりますが、よく出来ていると思います。
単純に記憶が戻るのではなく、親子関係や虐待、孤独、歪んでしまった心が、二人を通してこちらに何かを問いかけられているようでした。
推理やトリックではなく、終始、心理的なもの軸になっているので、二人の心情がそのまま感染するように引き込まれました。
ただ、誰も救われない、子供が夢を諦めて大人になるような、さとったフリをして前に進む終わり方は少し哀しいですね。
死んだもの、死んだ人、いろんな意味が込められた題名でした。
二人芝居の様に話が進み、彼女の記憶と秘密が明らかになりますが、よく出来ていると思います。
単純に記憶が戻るのではなく、親子関係や虐待、孤独、歪んでしまった心が、二人を通してこちらに何かを問いかけられているようでした。
推理やトリックではなく、終始、心理的なもの軸になっているので、二人の心情がそのまま感染するように引き込まれました。
ただ、誰も救われない、子供が夢を諦めて大人になるような、さとったフリをして前に進む終わり方は少し哀しいですね。
死んだもの、死んだ人、いろんな意味が込められた題名でした。