2023年6月12日(月曜日)

22時30分:現時点でプラス。先週から細かいが負けがない。あまり身体に負担を掛けられないので今日はこれまで、かな。

 

6月13日(火曜日)

23時00分:久しぶりに負けた。直ぐに損切りしたので負けはそれ程でもないが、2回ポジって2回損切りで、それまではほぼ毎日一回のポジだったのでちょっと連続しての損切りは辛い。その上最初のポジは思った通り戻した上に結局それなりに利益となっていたので、この辺はまだまだ。ただその動きはとても読めないのでこれは仕方ない。また明日から。また夢中になりつつあって怒られたので、少し体調管理に時間を割かないと笑。

 

6月14日(水曜日)

23時30分:2回ポジってプラスで終了。昨夜の負けはなくなりプラス。損切り優秀。

 

6月15日(木曜日)

21時50分:東京時間の上昇に乗れなかった。昨夜のプラスでロットを一つ上げたのでちょっとビビった😅。また午後は3時から医者だった為東京時間はトレードは避け、先ほどポジったが含み損。まだ損切りに達していないが弱った事に体力が持たない。横になりたいのでスマホに変えてベッドの中で。ただ寝落ちする可能性がある(よくある😅)。

 

6月16日(金曜日)

21時40分:昨日はそのまま損切りで終わったが、今日その分を取り返す程度のプラスで終了。ギリギリだけど、今週もプラスで終わりそう。ちょっと体調の関係もあって今日はこれで終わりにしておく。もう一度ポジションは取れそうな気がする・・・んだけど。

 

昨夜終了後に1週間の記録をグラフで見たが、棒グラフでは階段の様に資金が増加し円グラフからは43%の勝ち、少ないポジションながら無駄のないトレードだった様な気がする。先週からいい感じに行けているが、基本的には円が弱いので落ちてきた所を買うという感じでいたから買っている時の利益が伸びたのが大きい。恐らくはもう暫くは円安は続くのではないかと思うが、調整が入る時に気を付けながら買っていけばそれ程大怪我はしなさそうに思う。

 

さて、今週もうまいこと切り抜けました。明日からもこの調子で行きたいと思います。

 

本当はこの後少子化問題について書きたかったけど疲れてしまったので、またいつか。選挙もなくなったようだし。ただ、もう遅いかも知れないですね。それに「異次元の少子化対策」には「大学の無償化」が入っていない。貸付型奨学金と言う名の学生ローンの撤廃も入ってない(去年はこの奨学金の返済が直接の原因で10人が自殺しています。今までわからなかったのはその分類が自殺の項になかったからで恐らくもっと多いのではないかと思います。子供が増える訳が無い)。教育費の全面無償化が何故入っていないのか、また少子化対策をするに当たって財源探しをするような事が取り沙汰されていますが、現在財務省は税収が空前の黒字だとか。勿論大企業(輸出関連ですが)も黒字です。その上元国会議員の方によれば財源探しなどする必要は全くなく首相の決断一つで全部可能と言い切っています。以前書いたかわからないけど使い方がおかしな支出が結構あるようでその辺の事を言っているんだろうなと思いますが、特に少子化に限って言えばYouTubeで「少子化」「少子化問題」などで検索されるとアベマTVなどを始めとして社会学の専門家がきちんと解説してくれています。その社会学者がすでに遅しと言っているわけですが😅。

 

大学に関してはここで整理して数を減らしていくべきだと思います。多分本来の大学の意図から外れた大学が多すぎないかと思うのですが、これも専門家ではないのでわからないですが、なんとなく文科省の天下り先のような気がするのと少子化に合わせて数を減らすのは当然と思うのですが、違いますか?同じ様に、すでに国民の数全体が減って来ているなら国会議員の数も減らす、多分これを第一にしないといけない。そうすれば少子化問題がどういう事か身にしみてわかるのではないかと思うんですが。また最終的にはインフラを支えきれなくなる地方については市街地を縮小するしかない(他に方法があればいいと思いますが)と思います。現時点では北海道夕張市がどうなっているのかちょっと知りたい気がしますが、そこまでは入れ込んでいるわけでもないんです。まあ、おいおい考えては行きたいと思いますが、上記の様な事をやらないとどうしようもないんじゃないかと思うんですが。

 

それでも何もしないよりはいいと言う事で30年後の日本を見据えた政策を、腹を据えて今直ぐにでもやる。やらないと30年前に提言した通りに現在の状況が生まれている(つまり仮説が証明されている)以上最悪の結果を招く、と言う事になります。

 

但し、あくまでも政府が少子化を問題視しているのであれば、の話ですが。憲法改正と同じように「やるやる」と言いながらもやる気がないのであれば(その可能性はあります)話は別です。また、生物学的には「人類は文明が熟すると子供を持たなくなるのではないか」と言う意見もあり、実はこの点に関しては僕も何冊か本を読んでいる中でひょっとしたらそうかもな、と実は思っている次第。先進国と言われている国で少子化をストップさせた国は(イスラエルを除き)一国もありません。混同していけないのは少子化と経済の拡張、賃金の上昇は別問題で、日本は少子化の上に経済の停滞と実質賃金の低下が起こっている国であると言う事です。その中で財源を更に国民の負担に求めるのは、「タコ足」の状態になります(自分で自分の足を食うと言う事です)。また気が向いたら書きましょう。

 

それよりも、明日からまたトレードを楽しまないと。皆様も爆益を。