☆5年前日記☆ 〜ドイツ駐妻だった当時を振り返る〜

☆5年前日記☆ 〜ドイツ駐妻だった当時を振り返る〜

コロナ禍で海外に気軽に行けなくなった昨今、ビフォアコロナが懐かしくなり、ヨーロッパ旅行しまくるドイツ駐在妻だった同時について今更投稿することにしました!

5年前の内容ですが、駐妻だった2年間をかけて当時を思い出しながら綴っていきます。

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2014.12.31

疲れて寝たけれど、時差ぼけもあって変な感じ。

好きなだけ寝て起きる。



今日は大晦日だから、いくら出不精とはいえ外に出ないと。

ケルンの年越しを経験してみたくて、早めにこっちに来たのです。



寒さに気持ちが折れそうになりながらも、ご飯調達も兼ねて街にふらっと出てみる。

…と、閑散としている。。。え〜、こんな感じなの〜??少しがっかりしてホテルに戻る。



夜に出直すと、昼間の様子はどこいった、人で溢れてる〜ニコニコ

わーい🙌楽しそう✨どこで年を越そうかな、ちょっと対岸に行ってみる?ケルン大聖堂と花火が観れるんじゃ??

軽い気持ちで橋を渡って行くと、人、人、人で流れに逆らって戻るのは大変…これは戻れない〜??!

結局、ホテルの前で年を越すことになったのでした。ホテルの部屋から見てる人もいる〜!リッチだな、いいな!



カウントダウン前なのに、テンション上がって手持ちの花火を放つ人たちも。

そういや、危ないってネットで読んだな。。。気をつけなければ!!



0時のカウントダウン少し前から、かなりの数の花火が打ち上がり、周りの興奮も電波して、飛んでくる火花や埃に危機を感じながらも楽しく過ごしたのでした。




帰りの道の汚さに驚いたのは、日付け的には翌日の話。。。。