コラリークレメンの2作目。前作のデビュー盤はフレンチボッサの大名盤となったが、本作品は本人も言ってるとおりロックをやってます。
ただし、前作同様プロデュースは実兄で現代のゲンズブールと言われるパンジャマンなので、いわゆる普通のロックにはなっていません。
前作同様のボッサを期待していたため最初に聞いたときはピンとこなかったが聞けば聞くほど根底に流れる彼女の魅力が変わってないことに気づかされます。
パンジャマンはコラリーのことを「僕のやりたいことを完璧に成し遂げてくれる最高のパフォーマー」と言ってるそうですが、実の妹に対してこんなコメントをしちゃうあたりもゲンズブールの影響を感じてしまいます。
フレンチ=おしゃれな音楽くらいの認識しかないひとにも聞いてもらいたいアルバム。
アーティスト: Coralie Clement
タイトル: Bye Bye Beaute