Brian Eno - Ambient1:Music for Airports | NOTRE MUSIQUE

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Elle est retrouvee.
Quoi? - L'Eternitee.
C'est la mer alleee
Avec le soleil.

BrianEno前回のPCOに続き今日も花粉症のときに聞きたい音楽です。
ブライアンイーノの1979年発売のアンビエント・シリーズの第一弾。(このシリーズは全部で4枚出ています)
トーキンヘッズに参加したり、U2のプロデュースをしたりと多才なイーノですが、こういったアンビエントな作品が一番彼らしさが出ています。
タイトル通り“空港”をテーマにした音楽で、空港=近未来というイメージで作られたアルバムです。海外への出口であり、飛行機に乗ることの不安感(あくまで昔の感覚です)で緊張感の漂う空港という空間を音で表現しています。
一般的な評価は“Another Green World”のほうが上のようですが、私はテーマのはっきりしたこのシリーズ、特にこのアルバムのほうが好きなのです。最近こういった“~で聴く音楽”のようなコンピレーション盤が多く出ていますが、その走りがこれでしょう。
昨日のPCO同様にいわゆる癒し系音楽に分類されてしまうことが多いのですが、イーノ自身は環境音楽とは捉えていてもヒーリングだとは思っていないそうです。透明感があり純粋に音を聴いて楽しむという原始的な気持ちを再確認させてくれる音楽です。
というわけで私にとっては、花粉症のつらい時や、体調のすぐれないときに聞きたくなる音楽なのです。
ちなみにあまり知られていない(?)のですが、Windowsの効果音はすべてこのブライアンイーノが作っています。どれもわずか数秒の効果音ですが、Microsoftからどのくらいの収入があるのでしょう・・・?