久しぶりに投稿です。なんやかんやバタバタしてて、絵本の読み聞かせもろくにできてません。
寝る前の時間はすっかりゲームにとって代わられています。学童から帰ってきて、宿題、ごはん食べて、風呂入ると、いつもそれなりの時間になってる。多少子供の要望聞いてあげるとゲームさせてしまいがち。
久しぶりなんですけど、絵本でなくて映画の紹介。昔見た映画が、アマプラで見れたので改めて見ました。メインテーマはホラーなんだけど、昔見たときと違って、母目線で共感して苦しくなりました。
子供を守ろうとしたり、正しく育てようとする母の愛情。でもときにそれが子供の気持ちをないがしろにしてしまったり、自分自身を追いつめることってあります。私自身もそういうときある。
母目線で見ると、なんとも言えない複雑な気持ちになるので、おすすめです。
という映画講評でした。
わたしも片頭痛持ちなんだよなぁ。
読んでいただいて、あざーす。
◆映画の教訓
息子は娘よりやさしい。