誰しも経験があるかもしれませんが、私もたくさんあります・・・
と、言ってもほとんど子供の頃、しかも小学生低学年の時期ですが・・・
ほんとに恥ずかしい話しですが、今となってはただのネタなのでいくつかご紹介します
まず・・・
先週日本各地に被害をもたらした台風ですが、昨日の神戸は台風後の快晴
そうです、台風一過・・・
私はこれを台風一家だと思ってました
あくまでも小学生低学年ですから
台風のお父さんがいて、お母さんがいて・・・
子供は何人?・・・的な・・・
その他には・・・
波浪警報
これは二歳年上の姉にだまされました
姉が私に、「健太、波浪警報ってのはね、外人さんがハローっていいながら海から来るから気を付けなさいという警報やからね」と・・・
純真無垢な私はそれをすっかりと信じ、「そうかー、外人さんがハローっていいながら海から来るのかー」、てかどっから来るんだろ-、そして何に乗って来るんだろー、と
何て姉だ・・・
最後はなかなか強烈です
簿記・・・です
小学生低学年の私はこの簿記の薄いに着目し、どれだけ薄く文字を書く事ができるかを競っているのだと思ってました
そして薄く書く事に何の意味があるんだろ、と真剣に考えました
ま、何度も言いますがあくまでも小学生低学年の発想ですから
以上・・・
福井少年の・・純真無垢?な勘違いでした