管理会社の担当者が2ヶ月以上も何もせず放置しているとわかったのは、真上の部屋に直談判に行ったからです。

 

(平気で嘘を吐く人たちですし、出来れば行きたくなかったですが)

騒音についてのプリントが1階に掲示され、
全戸に配布され、
真上の部屋のみに投函され、
管理会社から騒音について直接話があったにも関わらず一向に騒音が改善しないと思っていたので、お願いベースで手紙を書き直接渡しに行きました。

⁡マンションなどの集合住宅の場合、個人間での対応は原則避けるようにとよく言われます。

直接苦情を言いに行くと、トラブルが大きくなるからだそうで。

 

直接苦情を言っても相手側が謝罪したり、改善するケースはほぼない。
なぜなら、まともな人は最初から騒音を出さないように生活しているから。
だから直接行かず、管理会社を間に入れるべきとよく書かれていますが…

管理会社に従っていても全く改善しないので仕方なく手紙を書きました⁡。

内容は…

▶︎以前奥さんの方には話をしましたがこのマンションは音が物凄く響く

▶︎うちは防音カーペットを敷いてます

 

→裏側にウレタン加工が施された、かなり分厚い絨毯を敷き詰めています。

 

↑これはうちのリビングです。

↑これはうちの廊下です。

 

▶︎騒音計で測ったら6/29の0:52にお宅から響いた音は104db

▶︎そんなに大きな音を出してるという認識がなくても構造上の問題か、太鼓現象かはわからないが凄い大きな音が響いてる

▶︎管理会社からどのような話があったかは把握しておりませんが記録を見たら何から出ている音かお分かり頂けるのではないかと3ヶ月分の記録を管理会社に渡しました。ですがそれ以降も変わりがありません

▶︎何から出ている音かわからないのか、改善する気がないのか知りませんがこのまま続けば訴える準備に入ると管理会社に伝えました。

▶︎相互認識の必要性を感じるし、管理会社からうまく伝わってなかったとしても今回この手紙で伝えたわけですから改善して下さいね。お願いします。

▶︎もし何の音か見当がつかない場合は方法を考えてあるのでご連絡下さい

このような内容で丁寧に丁寧に書きましたし、会話は全て録音しました。

次回は真上の部屋の住人がどういう行動をとったかについて書きます✍️