東鳴子温泉の勘七湯に行ってきました
旅館の前のマンホール、鳴子ならではのこけしがデザインされています。
玄関には何やら、温泉のいわれが書いてあります
拡大して読んで見てください。歴史のある温泉なんですね♨️
洪水の時でも残った伊達藩主より頂いたものらしいです😁
これも由緒正しい歴史を感じさせる物です
それでは勘七湯の自家源泉である不老泉に入ります
黒みかかったモール臭のする温泉で♨️
東鳴子温泉特有の匂いです😁
茶色い湯の花が舞っています。ゴミではありませんよそういえば塩原温泉の明賀屋旅館さんの温泉でも同じような湯の花が舞っていました。
浴槽には温泉成分が付着しています。成分が濃いのがわかります今日は加水しているようです😁冬場の加水無しではもっともっとすごい泉質だろうと予想されますネ
不老泉ですので、これで歳をとらなくなりました
湯上りでは汗が止まりません💦
服は一旦着て、
少し休んでから大浴場へ
タオル一枚での移動は罰金ものです😁
東鳴子温泉の共同泉です😁
右側が熱湯、左がぬる湯のようです😁
ここは湯の花はチョットで透き通っています
ピラミッド型の湯口が勘七湯の特徴かな
湯治は1日からでも格安で行なっているようです😁
今度はゆっくりと現代湯治に来ますか