高齢化社会、足腰が弱くなる、認知症が気になる、これからの人生不安だらけと思っていませんか?
でも、いつまでも元気で人生を謳歌しているお年寄りもたくさんいらっしゃいます。
90歳近くになっても、今でもかかさず水泳1kmと朝1時間自転車乗り、ずっと続けておられる女性、今でも元気そのもの。まだ、バイクに乗っておられます。
年齢は戻せませんが元気で楽しく 若返り は可能です!!
漢方では、老化は腎の衰えが主な原因と考えます。
元気で楽しく若返りをするためには腎の衰えを防ぐ、つまり腎を補う(補腎薬)ことが有効です。
漢方では、腎は腎臓をさすのではなく「元気で生活できる源」と考えています。
腎のエネルギーは年齢と共に減少します。
壮年世代に命の電池を充電しておけば、天命に至るまでの腎のエネルギーの衰えを緩やかにすることで、より元気に過ごせるのです。
命の充電には漢方薬「霊鹿参(れいろくさん)」
古来、強壮薬として用いられてきた動物性生薬<鹿茸>と植物性生薬<紅参>だけを成分としたすぐれた効きめの滋養強壮剤です。
鹿茸(ロクジョウ)は雄鹿のまだ角化していない幼角を乾燥したもので、中国最古の薬物書といわれる「神農本草経)」に収録され、強壮生薬として用いられてきました。
紅参(コウジン)は新陳代謝機能を活発にし、食欲を増進し、からだを丈夫にするはたらきがあります。
元気な一生をおくっていただくため、命の電池を充電しませんか。