最近、雨が続いていますね。

気温差に体調を崩されていないでしょうか?

 

 

 

今日は唾液のお話です。

 

 

  唾液のパワーを引き出して虫歯・口臭予防、新陳代謝を促そう

 

よく噛むこと、

唾液をたくさん出すことは

健康長寿のためにも大切なこと。


なぜなら、

唾液は口の中を流れ続けて

食べ物の残りカスを洗い流し、

口腔内をいつも清潔に保つ働きがあるからです。


同時に、口の中の細菌を取り除き、

唾液中に含まれている免疫物質によって

粘膜などの細菌感染をも防いでくれます。


 

  食事の時は「ひとくち30回」


噛めば噛むほど唾液の量が増えるのはご存じの通り。
唾液は活性酸素による毒も打ち消してくれます。

 

唾液は私たちの身体が持つ

自然治癒力の最たるものと言えます。


食事の時はすぐに飲み込まず、

「ひと口30回」噛むことを心がけましょう。

 

 

  よく噛むためのポイント!!


①食事の時間を長めに確保する
急いで食べるとそれだけで噛む回数も減ってしまいます。


ゆっくり噛んで食べていると、

少ない量でも満足できるようになるため、

ダイエットにも効果的です。


②やわらかい食品ばかり食べない
食パンや麺類などやわらかく、

手軽に食べられるものばかり食べていませんか?


30回噛むことを頭に入れ、

噛み応えのある玄米を白米に混ぜたり、
パンでも固いフランスパンを選ぶようにしましょう。

また、ごぼうやレンコンなど繊維質の野菜もおススメです。


③歯を治療しておく
よく噛むためには健康な歯が必要です。
むし歯は悪化する前に治療しておきましょう。

 

 

  唾液の驚きパワー

 

唾液には、

食べ物の残りカスを洗い流して

歯垢を付着させないようにするほか、
食事で酸性化した口の中を中性に戻し、

溶けたエナメル質を再石灰化する働きも担っています。


これは、唾液の中に歯の成分である

カルシウムやリンが含まれているためです。

 


また、唾液には口の中に入った

細菌の発育・増殖を抑える役割もあります。


口腔内が清潔に保たれれば、

口臭の予防にもつながります。

そして、唾液に含まれる唾液ホルモンは、

身体の新陳代謝を促します。


人が本来持つ生存本能や気力を活性化する働きがあります。

 

  唾液が少なくなる要因


最近では、

パン食パスタなど

やわらかい食品の多い生活に加え、
精神的緊張や過度のストレス

唾液の分泌量を少なくする要因にもなっています。

 

唾液が充分に分泌されず

口の中が渇いていると、

口臭の原因にもなります。


身体がリラックスした状態では、

副交感神経が働きサラサラした唾液が出て、
会話も食事もスムーズになります。

唾液をたくさん出すためにも、

ガムを嚙んだり

噛み応えのあるメニューを意識的に選ぶなど、

ひと工夫加えてみましょう。

 

 

 

  唾液腺マッサージ

 

  1. 人差し指から小指までの4本顔の頬にあて、
    上の奥歯あたりを後ろから前に向かって回す

     
  2. 親指をあごの骨の内側のやわらかい部分にあて、
    耳の下からあごの下まで5ヶ所位を順番にゆっくり押す

     
  3. 両手の親指をそろえ、
    あごの真下から舌を突き上げるように
    ゆっくりグーッと押す


     
 

 

 

 

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