梅雨に入り、暑くてジメジメした日が続きますね。
このような時、何となくだるい、しんどいと訴える方が多くいます。
疲れには、大きく分けて、精神的、肉体的、また、感染症による疲れがあります。
いずれも、神経細胞や筋肉細胞、免疫細胞が活動するために大量のエネルギーが消費されます。この結果、活性酸素も発生してしまいますが、これが元で細胞内の炎症を引き起こすメインスイッチ(NF-κB)が押されてしまうのです。
このため、細胞内には炎症性のサイトカインが大量に産生され、炎症が起こってしまいます。この炎症が疲労感を引き起こすのです。
生薬の「 紫根」にはこの炎症のメインスイッチを抑えたり、炎症性のサイトカインの産生を抑制したりする働きがあることが海外の学会誌で発表されています。
現代人の疲れに、紫根と7つの生薬が配合された自然薬「紫華栄」をお勧めします。
体が楽だと、楽しいことを思います。
楽しいことが多くなれば、心が豊かになります。
心豊かになれば、心がきれいになります。
「紫華栄」は私達の心と体に「よろこび・しあわせ・ゆめ」を育んでくれます。