市役所に家庭用サウナを持ち込んだ問題などで、今月30日付で辞職する大阪府池田市の冨田裕樹市長(44)が、辞職に伴う市長選(8月22日告示、29日投開票)に無所属で立候補する意向を固めたことが分かった。近く記者会見して表明する。冨田市長は、読売新聞の取材に対し「古い政治を打破するためには、改革を続けなくてはならない。市政の透明化を図り、議員定数を削減する」と出馬への意欲を語った。冨田市長は昨年、市役所に家庭用サウナを持ち込んだことが報道で発覚し、その後、職員へのパワハラ疑惑なども浮上。市議会が百条委員会を設けて調査し、今年4月の市議会臨時会で不信任決議案が提出されたが否決された。冨田市長は、2019年4月の市長選で大阪維新の会公認で立候補して初当選。サウナ問題発覚後の昨年11月に維新を離党した。

2021/7/21(水) 7:05配信 読売新聞

おい、自分のしたことが分かってないのではないか。「古い政治を打破するためには、改革を続けなくてはならない。市政の透明化を図り、議員定数を削減する」と言っているが、「古い政治」「改革」という以前の問題やで。お前が改革の対象やで。お前のやったことは古い政治がどうのこうのと言う以前の問題やで。偉そうに「古い政治」「改革」という言葉を言うなよ。これでこいつが当選したら相当池田市の有権者の頭のレベルや常識性に問題があるということになるで。まあこいつが出馬すること自体が異常やけどな。

池田市の有権者の皆さん、こいつを落選させましょうね。