みなさんこんにちわ!
ゴールデンウィークを楽しんでいますか?
私はというとシフト勤務なのでゴールデンウィーク中も仕事です…。
サラリーマンとしての実力があれば、副業が解禁されてウハウハな上場企業に行くんだけどな。
今回、副業が解禁されたリクルートの副業事情を暴露していきます。
リクルートで副業はできるのか?
リクルートは全大学生あこがれの企業ですが、すでに副業が解禁されています。
リクルート社内では優秀な人材を副業で育成するという考えのもと、副業や起業を支援する動きがあるので正々堂々と副業できて恵まれてるなぁと思います。
副業が解禁されているのは形ばかりで、難癖付けて副業させない企業や届け出を行わない「サイレント副業」が横行してる企業とは大違いです。
リクルートで副業を選ぶ際の基準は?
リクルート社内には、副業や起業を支援する企画やコネがあるので、何から始めていいのか分からないということもないでしょう。
ブログなどのネットの世界でも、元リクルートという肩書が横行しているので、現役リクルート社員とか出てきてもおかしくありませんよね?
さすがに世間の迷惑になる転売ヤーやリクルートの品位を損なうような暴露系のYouTubeはNGだと思いますが、リクルートの肩書を最大限使えるので、講師などとも相性が良いでしょう。
本当に恵まれた環境ですよね。
リクルートでバレる副業とバレない副業
リクルートは副業を解禁して、社内で支援する動きも活発なので、上司に申請せず副業する社員はあまりいないと思われます。
それでも、申請が面倒だとか、査定で減点されそうだという人は、翌日の住民税に最新の注意を払ってください。
ガッツリ稼いだ翌年は住民税が上がります。
会社に隠れて副業するなら住民税を、給料から天引きされる特別徴収から普通徴収に変えておくべき。
他にも、雇用契約に基づいて支払われるバイトの副業ではなく、アフィリエイトやWEBライターで稼げる雑所得的な報酬を得るべきなのです。
リクルートで副業する際に注意すること
リクルートで副業を始めるなら、稼いでいるにしろ稼いでいないにしろ副業申請を出しておくべき。
会社が副業を解禁しているのに無許可で始めて、後で身バレてして後悔する人はいまだにいらっしゃいます。なぜだ何故なんだぁ!!って副業すら解禁されていない私たち零細企業の人間は不思議でなりません。
あなたたちメチャメチャ恵まれている環境にいるんですよ?
あと、副業で稼いだら必ず確定申告すべき。
申告しなければ税務署や職場にバレないと豪語する人がいますが、税務署→会社経由で副業がバレると、正直、いろいろめんどうです。
副業がバレて地方へ片道切符の島流しにあった人を知っているので、気を付けてくださいね。
リクルートの副業まとめ
最後に要点をまとめておきます。
まとめ
- リクルートは副業を解禁した企業の一社
- 社内は割と副業(複業)支援モード
- 面倒くさがらず申請してから副業を始める