やっと本来の目的地のバンコクへの飛行機搭乗までやってきました拍手

搭乗ゲートへの移動中に給水したり、少しだけお土産屋さんで小物を買ったり。

自販機も一部はApple Payで支払いができるものもあったような気がします。

今回は早朝便だったのと、T1だったのでT2よりはお店は少なめかな?

と言っても買うものはあまりないので特に問題はなかったです。

*下手すると円安の関係で日本の免税で購入した方が安い場合があるみたいです。

 

台湾ーバンコク間は結構利用客が多いみたいで(便数も多かったです)、ほぼ満席かな?

搭乗開始時間も結構早めに開始していたので、ゲートに着いた時点で20分くらいで搭乗開始になっていました。

もちろん搭乗順位があるので

 

スターステータスのある人

スター手伝いの必要な人

スター機体後方

スター機体前方

 

みたいなよくある形式での搭乗でした。

結構大きめの機体で、人も多くて予約した席が前方方面だったのか乗り込むのはかなり遅めのタイミングでした。

搭乗開始して30分くらいは待ったかな?

なかなか次のグループにならないので、みんなソワソワしつつアナウンス聞き逃してる?のか心配になってウロウロしてましたニヤニヤ

でも一応英語のアナウンスもしてくれますが、基本は中国語なので中国語がわからない人間はお手上げ。

結局は後方の人が入り切っていないからか次のグループにいけない感じでしたね。

 

やっと順番が来て乗り込んで、席に座ったんですがその後もなかなか人が多いので座り切るまで時間がかかりました。

まあ乗り込んだのでほぼ寝てたら着く安心感。とりあえず眠りたいけど…一応映画などのエンタメ確認笑

最初は見ようかなと思って数分見ましたが、ダウンロードしていた映画だったのと眠いしで地図にしてそのまま過ごしてました。

 

早朝フライトだからか太陽の光が眩しいし、窓際は暑いしで早々にブラインド締めたり。

機内食の案内も中国語で尋ねられ(アジア人ですしマスクしてたんでCAさんもまずは中国語で喋りますよねニヤニヤ)、英語でなんとか喋って中国系じゃないんですアピール。

英語もイマイチ機内の雑音で聞き取りにくいので、機内食もチキンかどうかしか聞き取れず(寝不足もあると思いたい)

そんなポンコツ具合でも機内食を食べてウトウトしてたら🇹🇭の上空まで到着してました。

 

そうそう、peachは背もたれを倒せませんでしたが、もちろんチャイナエアは倒せます。

でも私が乗った機体が古めで海外の方は問答無用で倒すので(私の周りの人がそういう人が多かっただけ?)、機内食を配るCAさんが時たま明らかにテーブルに食事を置いて食べるのが困難な場合は、乗客に背もたれを起こすようにお願いしてました。

たまに古い機体のせいか、乗客が寝ぼけててお願いが通じていないのか、実力行使でシートを起こしてた時もありましたけどニヤニヤ

CAさんて大変な仕事ですよね…いろんな人が乗ってくるんで…過去そんなに飛行機に多く乗ってる訳ではない私ですら、「え?!」と思う乗客に出逢いますし。

まあ乗り慣れていない遠いうか、新幹線の自由席の感覚だったのか…空いてるから勝手に座席移動してくるツアー客がいたり。

*基本的にはCAさんの許可を取らないと座席移動はできないはずです。

万が一の脱出とか、特に酸素マスクが出てくる場合はマスクの個数があるので、3列シートだと膝上のお子さんは3席で1人まで?とかもあるみたいです。(これは実際に目撃したんですけど…友人同士?の家族の子連れグループが、膝上の子供と乗る予定だった方の3列席が大柄な大人が並んでしまい、隣が他人だったのもあって空間が狭いからと子供を別の席にいた保護者が膝上にしていたみたいで…CAさんに酸素マスクの件を言われて座り直してました。もちろん特に揉めることはなく、そうなんだ?!くらいでしょうがない汗うさぎみたいに素直に座り直してらっしゃる方達でした。)

 

今回の旅ではあまり席で揉めるみたいな場面のには遭遇しなかったので、ある意味平和な機内だったかもしれません。

機内食はタイ航空の時と合わせて書こうかなと思うので、無事に飛行機に乗って🇹🇭に降り立つところまでで今日は終わりたいと思います。