旅行編〜台湾６〜

今回は桃園国際空港から🇹🇭のスワンナプーム空港への飛行機に乗るための備忘録です。

T2で少しのんびりしてT1にスカトレインで戻って、確か３階だったかな？の出発階へ移動しました。

丁度到着したエリアのカウンターはタイガーエアーだったかな？ですでに長蛇の列

とりあえず私が予約したのはチャイナエアライン（中華航空）なので、チャイナエアをひたすら探す…そして結構奥の方に見える

でもカウンターの番号を電光掲示板で確認できたので、ひたすらそちら方面に行くんですが…ここで少々心配事が…

チャイナエアラインは24時間前？にオンラインチェックインができるので、日本を立つ前にオンラインチェックインでしてるので、乗れるはずではあります。

ただ荷物は預けないといけないので、どうやらセルフバゲージ的なものはなさそうで…有人でやるしかなさそうでした。

更に困ったのが、一応指定のカウンターまで来たんですがバンコク行きの名前が書いてないんです。

正確には行き先がチェジュとかは書いてあるカウンターはあっても、バンコクの名前は書いてないんです。

どちらにしてもまだ時間が早いし、行き先の書いてあるカウンターはすでにすごい列

特にチャイナエアラインのステータスがあるわけでもないし、ビジネスクラスでもないのでそちらのカウンターは対象外。

ということで海外の空港のシステムというか、初めての桃園空港なのでよくカウンターをどこを使用すればいいのかわからない（ほぼ徹夜気味なので英語で尋ねる気力なし）

様子見しつつ、充電コーナーで充電もしながらカウンター周辺を伺ってたんですが、これは自力でなんとかしなきゃいけない気がする…という事で、電光掲示板に書かれていたカウンター以外のチャイナエアラインも確認。

そうするとセルフバゲージのカウンターがあって、そのレーンの手前にチェックインの機械がありました。

で、やってみたんですが恐らくオンラインチェックインを既にしているのでエラー？で上手くいかない

もうここはこのままセルフバゲージカウンターの列に並んでみるしかない…と思ったのが4:40頃笑。

一応カウンターオープンの準備をしていた係員がいたので、どうやら5時前からたまたまなのか密かにチェックインできるみたいでした。(1人で対応してましたけど)

まあ他にバンコクの名前のカウンターがないから、きっとここでいけるだろうと、5時オープンのお土産屋さんとかで買い物も余裕でいけそうと若干安心して並んでたんですが…全然進まない

最初はみんな係員が1人しかいないので、台湾の人もしょうがないよねぇって感じで待ってたんですが…15分待っても一向に進まず…えっ？！なんでこんなに動かないの？これ搭乗間に合う？

とざわめき始める行列の人々。

特に後ろの方に並んでいた人は本当にそわそわしてましたが、何故ここまで動かなかったかというと…

家族旅行？の方達がどうやらトラブルが起きていたらしく(家族グループの大人の方は別のカウンターに行ったりして、どうやら面倒な感じのトラブルの様子)ここのグループで15分以上かかる事態になってました

個人的に恐らく、パスポートの名前の綴りとチケット購入時の綴りが違うみたいなトラブルが起きていたのではないかと…パスポート番号かも？しれないけれど、会社によってはカウンターで変更手続きが出来ないから乗れないとも聞くので、心配になるくらい確認した方がいいかも

まあなんとか？このグループは預け荷物は出来たいみたいですが、もうここで15分以上1組が掛かってるので行列の人達は絶望感が若干漂う笑。

しかも勤務時間が決まってるせいか、他の係員も到着し始めましたが大行列でも談笑しながらみんな来る(いやっ本来なら5時にカウンターオープンなんで遅刻してはいませんよ笑)

5時にカウンターオープンかと思えば、5時にミーティング(あっここで日本じゃないわと謎に身に染みる)してからのそれぞれ準備できた人からカウンターオープンなので、4:40頃に並び始めた私ですら5:20頃にやっとチケット発行と手荷物を預けられました

頑張って拙い英語と寝不足の頭で英語を理解して(途中ダメだ通じてないと係員のお兄さんに、紙のチケットいる？とチケット用紙を見せられて理解した私…いやっ多分その時は紙チケット無くてもいいよ！と答えたつもりでしたが…オオンラインのQRでは搭乗できない？のか紙チケット発行されたので…理解力低っ自分と思いました)

とりあえず台湾のカウンターでは

パスポート