GW直前で本業が駆け込み案件が来て、ドタバタしていました驚き

 

前回まででやっとセントレアの保安検査場を通過しました。

一応21時頃だったかな?は免税店も営業していましたし、お土産屋さんもいくつか営業していました。

ラウンジ関係は私は持っていないので不明ですが…なんせpeachしかもう便がないので、利用するつもりのある方は事前に確認した方が良さそうです。

 

ラウンジは利用してませんが、本当に最終便で他の便の利用客もいないので待合コーナーは空いてます爆  笑

もちろん搭乗ゲート近くは人が多かったんですが、少し離れた所だと本当に人が少なくてラウンジが利用できなくても平気でした。

 

ただ搭乗ゲートによっては売店から遠いので、飲み物などが欲しい人は営業中の店を見つけたらサクッと購入した方がいいかも?

スターバックスなどは営業終わっている時間帯だったので、選択肢は限られているので注意指差し

*台湾の方らしきグループは、カップラーメンなどを食べていたりしていました。お湯の場所や余りスープの処理はどうされていたのか不明ですが…肉製品は入国の際、持ち込みできないので食べ納め?していたのかな?

 

 

搭乗の順番は

ランニングpeachの上級会員?的なカテゴリーがあったのかわすれましたが、お手伝いの必要な方向けの優先搭乗。

ランニング後方の両サイドの窓際

ランニング後方の中央

ランニング後方の通路

 

みたいな感じでアナウンスがされていた気がします。

同伴者がいる場合はグループで搭乗ができそうでした。

でも大人の方が多かったせいか、ほとんどの方が自分の座席が案内待ちをされて、比較的揉めることもなく?搭乗して言ってました笑

まあ旅行帰りの方は疲れてるので、元気そうなのは今から遊びに行くタイプの人くらい?

日本人は少なめな印象だったし、約3時間のフライトは殆どの方が寝ていたのでとても静かでした。

 

peachのCAさんは日本人もいらっしゃったとは思いますが、アナウンスをされていた方は恐らく母国語は中国語かな?という日本語の発音でした。もちろん特に問題のないアナウンスでしたし、最悪何か入国カードの記入で不明点があれば日本語で質問はできるかもしれない安心感はありますね。

*フライト中にオンライン入国カードを手続きしていない方は紙をもらってください。

 もしも寝ている間に配られていても、イミグレの手前や入国審査のレーン手前ギリギリにも置いてあります指差し

 

飛行機に乗り込んでしまえば、荷物を足元か上の棚に置いて搭乗前の安全案内?を見て(peachはモニターがないのでCAさんのデモンストレーションです)、携帯をフライトモードにするか電源オフ(現地で電源をオンにすることを考えるとフライトモードにしてから電源オフがいいかも)。

あとは着くのを待つだけ爆  笑

*羽田の事故があったので安全のしおりやデモンストレーションは真面目に見ましょう。

 

 

台湾に到着したら緑色四角グリーンのカードを必ず一人一枚持ってイミグレーションへ移動します。

この四角グリーン緑のカードは豚コレラのない国からの到着便の証明なので、持っていないと豚コレラ発症エリアからの人たちのレーンに進まないといけません。

四角グリーンカードをもらい忘れたらどうなるのか?という話ですが、どうやら手荷物検査(多分食品系のチェック)をしないとイミグレーションの方へ通過できない仕組みみたいでした。

 

こういうのは本当に一度入り込んでしまうと、対処が本当に大変なので日本も含めて年々厳しくしていますで。

島国は渡り鳥は難しいですが、それ以外のルートで持ち込まれなければ防げますし。

 

四角グリーンカードがある場合は手荷物検査無しでイミグレーションになります。

で、ここで有名?というかよく写真などが出てくるTAIWANのオブジェがありますが…早く入国したい方は呑気にここで写真を撮っていると行列がどんどん伸びてしますので、撮影したい方はサクッと撮った方がいいですカメラ

私が到着して時は便が少なめ?だったのか割と空いている雰囲気でしたが、どんどん到着便が来たり手荷物検査を通過した人たちが来るので、写真を撮っている間に列がかなり伸びてしまっている可能性があります。

 

ちょっと長くなってきたのでイミグレーション辺りの話は次回お願い