石造を求めて№45

首里当蔵旧水路(中城御殿跡)  沖縄県那覇市首里
 今朝の沖縄タイムス新聞で琉球王国時代の石積遺構の発掘調査現地説明会があることを知る。電話での問い合わせでは午前の部は10時から受付と聞く、すぐさま発掘調査現地説明会場に行ったが先着100名に対して予想以上に見学者が多く3班に分かれての説明会であった。沖縄市からの私は少し遅れ、説明パンフレットはもらえなかった。
 我々の先人(琉球人)は素晴らしい仕事している。ぜひ保存してもらいたい!

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調査区遠景 (現地説明版より)
池下(龍潭池)の赤い点線部分が今回発掘された水路部分、下のブルーシート側は中城御殿跡である。写真上部には小さく首里城が見える。

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水路遺構(東側から、左龍潭池)

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切石積み(あいかた積み、上は龍潭側)

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昔のものとは思えないほどの石積。最近積んだような感覚に陥る。

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中城御殿跡、御嶽周辺の石積(自然石を上手く使っている)

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中城御殿跡(周縁を囲む石垣?)

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休日なのに見学者は中高齢者が多かった。平成生まれの若い人達に先人の手の跡をぜひ見てもらいたい。