石造を求めて№48 「石積のディテールその3」

相方積み(あいかたづみ)=亀甲乱れ積み

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 あいかた積みは琉球オリジナルの石積みのひとつで15世紀頃に現れたと言われている。
 自然石の形を元にして五、六角形に加工してた粗仕上げ積みから、切石加工したいわゆるカミソリの刃も通さないような密着した精巧な石積みもある。
 多角形(五角形)の石材の接点が密に咬み合うように組まれ、応力が分散され非常に堅固な石積みである。