工房(アトリエ)玄関ドア 2006年4月製作

寸法は800×1900 框材はチーク、横材(横格子)は杉材使用、キシラデコール塗り、スリット部はカラー塩ビ材をフロートガラスでサンドイッチしている。スリット上部一段目はカガミ入である。
取っ手は木製丸棒を使用した。木製は手にやさしい。

ほぞ加工の写真、木工所の機械に頼らず、時間はかかるが手ノミで掘る。ほぞ差し接合部は地獄ほぞとしている。建具組み立ては縄で巻いて締め付た。

夜間の写真
「せめて玄関は木製にしたい。住宅の玄関トビラの基本は招き入れるための扉である。住宅である限り人を拒否しないのが大原則であり、泥棒やその他の悪意の人だけを例外にお断りするのだと考えるべきである」(宮脇檀1936~1998)