沖縄地方は20日梅雨入りしたが、今年は台風6号と7号の影響で梅雨入りが遅れたようだ。平年より11日、昨年より15日遅い梅雨入りとなったが、カラ梅雨かと思いきや24日の昨日は県内各地で記録的な大雨となった。災害があっては困るけど水資源の乏しい沖縄ではこの時期の雨は恵みの雨であるが・・・石垣島トライアスロンのスイムは悪天候のため中止になったらしい。
梅雨の訪れを告げる花としてイジュの花はよく知られていますが、もう一つ梅雨時に咲く花として「ふくぎの花」がある。花は葉の付け根に咲き、直経1㎝程のクリーム色の5枚花弁の花を咲かせています。沖縄の花で最も散りぎわの美しい花と言われています。

こぼれ落ちたふくぎの花が路面を敷きつめている

ふくぎには雌株と雄株の他に数は少ないが雌雄同株が存在するという。 写真は雄株
スーマンボースー(小満芒種)は雨期の頃である。いずれ灰色の空も青空に変わり、ハーリー鉦(旧暦5月4日)が鳴る頃には本格的な夏がやってくる。それまで雨のしずくとかたつむりを眺め我慢・・・
梅雨時は外出する機会も少なくなり、室内で過ごすことが多くなるが、音楽でも聴いて気分をリフレッシュしたいものだ!
今夜の3曲
1)悲しき雨音(カスケーズ 1963年)
2)雨(ジリオラ・チンクェッティ 1969年)
3)フール・ストップ・ザ・レイン(CCR 1970年)