石造を求めて№102 「与儀橋」 沖縄県那覇市樋川

 

 2022年2月の初め頃、那覇市与儀十字路近くの道路拡張工事現場の下から、古い石造のアーチ橋の側面が姿を現した。石橋は大正時代の1910年頃に架けられたらしく、およそ100年前のものらしい。

 かつての与儀橋周辺は海からの入り江、地帯であり、物資を輸送する山原船などが出入りしていたといわれています。

 

 与儀十字路は交通量も多く、令和の現在までアーチ石造の与儀橋は上からの重量に耐えてきた。琉球の先人たちは素晴らしい仕事をしていますね。戦争被害を受け一部改修しているようだ。

 

  

欄干の上まで埋まっていた。 

 

 径間:2,500 拱矢:2,100 橋幅:9,000  輪石:400 (目測による)