石造を求めて №15

山田谷川の石矼(いしばし)  沖縄県恩納村山田、国頭方西海道(歴史の道)
山田グスク(山田按司、護佐丸の先祖)の北側のがけ下にある。

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この石段部分は遺構の復元ではないが現代石工のセンスが光る(奇数段?)
2016年に再訪した時には手すりが取り付けられていた。

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以上2007年12月7日撮影


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川底からアーチ部分を望む。  2016年撮影

きれいな円弧ではなく、中央部がせりあがった、合掌桁となっている。沖縄のアーチ技法は中国から導入されたと言われているが、粗い石積みの仕上げ(野面積み)架橋年代が不明などから推測すると、このアーチ橋技法は初期段階のものであろう。