今は、ワッチに前髪ウィッグでらくちんに過ごし
人の視線を感じないというストレスからは逃れております。
人の視線を頭に感じるストレス・・・劣等感の塊だったもんね。
見られてる…
薄いって思ってるんだ…←としか感じなかった
最初にウィッグをつけたときに
その時は失敗だったので、「カツラそのまんま」で
でも、それは私にとっては夢のウィッグだったので
実際は大きく違ったんだけどね。
おっかしなぁ~と違和感を感じながらも
人には普通にみえるかも←んなわけない
と、思い込み購入。
でも違和感ありあり
人にどう見える?
一番苦しかったのは、ウィッグデビュー
昨日まで、薄々だった頭が
ふさふさに
それも カツラって分かるほどの 市松人形状態
大枚はたいて買ったんだもん。
似合わない訳がない・・・さ
某有名美容室の人の「似あう~」って言ってくれたじゃないか
・・・
すっごい違和感を感じつつ
数年前のウィッグデビューは悲惨でした。
人はなんも言わないけど。
このウィッグはウィッグ鬱になりそうなほど、違和感がっあったので部分ウィッグになりましたけどね。
まぁ今となっちゃ…どうでもいいことですが。
私にとってはウィッグデビューが一番苦しかったなぁ。
あんな苦しみがあるとは、思わなかったなぁ。
ウィッグチェンジも結構・・・来るよね。
乗り越えて今がある(笑)