日テレとフジは、ドジャースから貸与されている『取材パス』を凍結された上に、

大谷選手のマネジメントなどを行っている会社からも、『大谷の過去素材を使用しないよう』通達されたとのこと。

 

 

 

 

これはスポーツ報道を行うテレビ局として致命的では・・・。

 

多くの人が感じていると思いますが、もし、この報道が本当であれば、あの大谷選手がここまで厳しい対応をとったということは、よほどのことがあったのだろうと思います。

 

それこそ昭和の時代とかであれば、有名人のお宅拝見とか、普通の生活の中でも名簿等個人情報駄々洩れの時もありましたけれど、今はもう時代が違いますし。

 

他にも色々と耐え難いことがたくさんあったのでしょうね・・・。

 

 

にもかかわらず、テレビ局はいまだに古い感覚のまま。

そのくせ、報道すべきことは報道せず、自分たちの都合の良い事ばかり、上から目線でどうでもいいことを垂れ流す。

本当に見る価値を見出せません。

 

私はドラマ等は配信で、ニュースはネットで見るので、テレビ番組をリアルタイムで見る機会がかなり減っているのですが、だからこそ、ここ最近の劣化具合に気が付きます。

たまに出先等で見る機会があると、CMとか、バラエティ、報道等の内容の偏向具合に驚き、ますます見る気が失せていく一方です。

 

 

そんな中、

確信歩きの特大16号ホームランがでましたね☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

 

 

 

野球に専念できる環境で頑張ってほしいです。