MLB ドジャースの本拠地、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスは17日(日本時間18日)、5月17日を「大谷翔平の日」と制定したと発表。

同日、大谷選手は市庁舎を訪問し、制定書を授与されたとのこと。

 

 

どうしてこの日に・・・?

と思いましたが、アメリカでは、5月が「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月」で、背番号にちなんで17日が記念の日となったとのこと。

 

 

 

 

 

とにかく、ドジャースに移籍してからの動きが速すぎて、大きすぎて、桁違いで、恐ろしくなってきました。

 

 

 

おそらく、高校卒業時に、大谷君の将来を考えてプランニングをし、NPBに誘った日ハム関係者ですら、ここまでになるとは思っていなかったのでは・・・。

それほどに大きく、遠くに羽ばたいて行きましたね。

日ハムに行っていなければ、今の姿はなかったのではないかな・・・と勝手に思っています。

でも、そういう「決断」ができるところも、大谷選手の凄さの一つかなと。

 

「決断」の難しさは、大小問わず、日々色々な場面で感じているので。

 

 

でも、カリフォルニア州ロサンゼルスは、リベラル色が強い地域。

老婆心ながら、変に利用されなければよいのですが・・・なんて。

余計なお世話ですね。

でも、やはり心配です。

 

 

とにかくケガなく、体調やその他悪しきものから身を守って、気を付けてご活躍くださることを願うばかりです。

 

遠くから応援しております。