15日の外国為替市場で円安の動きが加速し、対ドルの円相場は一時1ドル=154円台前半を付けたとのこと。

1990年6月以来約34年ぶりの安値水準だそうです。

 

 

1990年の6月・・・。

バブル崩壊が始まった頃ですよね。

 

 

少なくともあの頃の世間は、まだバブルの余韻もあり、今よりは豊かな感じがしていたと思います。

 

今の方が株価にしても、幻のような気がしてなりません。

景気観と株価の釣り合いが取れていない気がするのですが、気のせいなのかな。

 

 

本日も下落スタート。

う・・・ん残念。