第二十夜です。
すいません、今夜も引用からです。m(__)m
女優『大楠道代』さんの言葉
【媚びない、逃げない、人のせいにしない】
・もしあなたが、ブレない生き方、カッコいい生き方をしたいのなら、ぜひとも一度、どん底を味わってみていただきたいわ。死ぬほど泣くと、人間逞しくなるものよ。
・人生ってどこかオセロゲームにも似て、お先真っ暗だった局面が、前触れもなくパタンパタンとひっくり返り、目の前が開けるような瞬間があるの
・自分の限界を作っているのは自分だってことに気づいてほしい
・あなたの目の前に分かれ道があったとしたら、自分の魂が振れる方向に歩いていってほしい。それはあなたの本能がそうさせるのだから
・あの時期があったから、今がある。それは、後でわかること
・ないものだらけね、私の人生。でもだからこそ楽しいって、生き方もあるのよ
― 『大人の女の名セリフ』という本から ―
やっぱり、現状が辛く苦しくても、
自分を、未来を、あきらめてはいけないんですね。
あきらめたら、損だと思います。
さて、今夜のお酒は、『キール』
フランスのディジョン市特産のアリゴテという辛口の白ワインと
カシス・リキュールを使ったカクテルです。
考案者は当時のディジョン市長のキール氏です。
白ワインの味を生かすためにカシスを入れすぎないように。
作り方 中型のワイン・グラスかフルート型シャンパン・グラスに
よく冷やした白ワインを注ぎ、クレーム・ド・カシスを加えて
バー・スプーンで静かに混ぜます
白ワイン：６０ｍｌ
クレーム・ド・カシス：１０ｍｌ
今夜のオープニング曲は
ＵＢ４０『ＣＡＮ’Ｔ ＨＥＬＰ ＦＡＬＬＩＮＧ ＩＮ ＬＯＶＥ』
（好きにならずにいられない）
だれもが耳にしたことのあるラヴソングの定番です。
日本語訳
～ 後先を考えずに突っ走るなと
思慮深い人たちは言うけれど
僕は君を
好きにならずにいられない ～
確かに恋愛には、こういう情熱的な時期も避けて通れません。
さて、Ａ君も、ひょっとしたら・・・・・・。
「Ｉ、俺ともう一度つきあって欲しい」
「え、・・・うん」
言っちゃいました。とうとう。
まだお客様がいる店内はざわついています。
そんな中で、店の入り口で、小さな声で。
でも、私には聞こえていました。（笑）
Ｉちゃん帰国して２か月半です。
相談を受けてから約２か月。
ミッション終了ってとこです。
Ａ君は私の方を照れながら
笑みをおくってきます。
そして、Ｉちゃん。
しおらしくうつむいていますが、
Ａ君のすきをついて、
私へ、にっこりとＶサイン。
今回のケースはもちろん実例ですが、
典型的で一番多いパターンだったので
最初に掲載しました。
みなさんも、復縁したい相手がいるのであれば、
あきらめることなく、前を向いて欲しいと思います。
エンディング曲もラブソングです。
結婚式でもよく流れますね。
でも、歌詞は結構深いんですよ。
単なるラブラブソングではありませんね。
まるで中島みゆきさんが作詞されたのような・・・。
一番前半だけ和訳を
日々の移ろいに心くじけそうになっても
どうか自分を見失わないで
遙かな道をここまで生きてきたのだから
決してあきらめないで
信じて生きていれば夢はきっと叶えられる
素晴らしい未来がきっと待っているわ
思いのままに生きて、信頼、希望、栄光
あなたの信じるものをどうか見失わないで
ダイアナ・ロス
『ＩＦ ＷＥ ＨＯＬＤ ＯＮ ＴＯＧＥＴＨＥＲ』
すいません、今夜も引用からです。m(__)m
女優『大楠道代』さんの言葉
【媚びない、逃げない、人のせいにしない】
・もしあなたが、ブレない生き方、カッコいい生き方をしたいのなら、ぜひとも一度、どん底を味わってみていただきたいわ。死ぬほど泣くと、人間逞しくなるものよ。
・人生ってどこかオセロゲームにも似て、お先真っ暗だった局面が、前触れもなくパタンパタンとひっくり返り、目の前が開けるような瞬間があるの
・自分の限界を作っているのは自分だってことに気づいてほしい
・あなたの目の前に分かれ道があったとしたら、自分の魂が振れる方向に歩いていってほしい。それはあなたの本能がそうさせるのだから
・あの時期があったから、今がある。それは、後でわかること
・ないものだらけね、私の人生。でもだからこそ楽しいって、生き方もあるのよ
― 『大人の女の名セリフ』という本から ―
やっぱり、現状が辛く苦しくても、
自分を、未来を、あきらめてはいけないんですね。
あきらめたら、損だと思います。
さて、今夜のお酒は、『キール』
フランスのディジョン市特産のアリゴテという辛口の白ワインと
カシス・リキュールを使ったカクテルです。
考案者は当時のディジョン市長のキール氏です。
白ワインの味を生かすためにカシスを入れすぎないように。
作り方 中型のワイン・グラスかフルート型シャンパン・グラスに
よく冷やした白ワインを注ぎ、クレーム・ド・カシスを加えて
バー・スプーンで静かに混ぜます
白ワイン：６０ｍｌ
クレーム・ド・カシス：１０ｍｌ
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今夜のオープニング曲は
ＵＢ４０『ＣＡＮ’Ｔ ＨＥＬＰ ＦＡＬＬＩＮＧ ＩＮ ＬＯＶＥ』
（好きにならずにいられない）
だれもが耳にしたことのあるラヴソングの定番です。
日本語訳
～ 後先を考えずに突っ走るなと
思慮深い人たちは言うけれど
僕は君を
好きにならずにいられない ～
確かに恋愛には、こういう情熱的な時期も避けて通れません。
さて、Ａ君も、ひょっとしたら・・・・・・。
「Ｉ、俺ともう一度つきあって欲しい」
「え、・・・うん」
言っちゃいました。とうとう。
まだお客様がいる店内はざわついています。
そんな中で、店の入り口で、小さな声で。
でも、私には聞こえていました。（笑）
Ｉちゃん帰国して２か月半です。
相談を受けてから約２か月。
ミッション終了ってとこです。
Ａ君は私の方を照れながら
笑みをおくってきます。
そして、Ｉちゃん。
しおらしくうつむいていますが、
Ａ君のすきをついて、
私へ、にっこりとＶサイン。
今回のケースはもちろん実例ですが、
典型的で一番多いパターンだったので
最初に掲載しました。
みなさんも、復縁したい相手がいるのであれば、
あきらめることなく、前を向いて欲しいと思います。
エンディング曲もラブソングです。
結婚式でもよく流れますね。
でも、歌詞は結構深いんですよ。
単なるラブラブソングではありませんね。
まるで中島みゆきさんが作詞されたのような・・・。
一番前半だけ和訳を
日々の移ろいに心くじけそうになっても
どうか自分を見失わないで
遙かな道をここまで生きてきたのだから
決してあきらめないで
信じて生きていれば夢はきっと叶えられる
素晴らしい未来がきっと待っているわ
思いのままに生きて、信頼、希望、栄光
あなたの信じるものをどうか見失わないで
ダイアナ・ロス
『ＩＦ ＷＥ ＨＯＬＤ ＯＮ ＴＯＧＥＴＨＥＲ』
（続く） 次回からは大人の世界、
離婚からの復縁事例を紹介します。