価格にばかりとらわれて貧しくなる例
いずれも過去の私です(^_^;
①手に入ったものより、出て行ったお金に注目してしまう。
欲しかったものが手に入った喜びを大切に。
自分が買うことで、自分が嬉しいだけでなく、お店にも売上という喜びも与えています。
②知人の店で買うより、安い店で買う。
損得に換えられない、人とのつながりを大切に。
巡り巡って自分のところに返ってきます。
③ちょっとの価格の違いに、わざわざ遠い店まで買いに行く。
時間や労力もお金と同じくらい大切です。価格だけでなく、それに要するに時間や労力も加味して選びましょう。
④値引率に目が行って、不要なものを買ってしまう。
自分が本当に欲しいもの、必要なものを買いましょう。
それは私にワクワクを与えてくれるか、その価格が定価だったら買うか、考えてみましょう。
⑤人にプレゼントしたり、食事をご馳走したりしない
自分の損得ばかりで、人に喜びや楽しみを与えられない人には、何も回ってきません。
自分の出来る範囲で良いので、人のために使ってみてください。
最後まで読んでくださったみなさんにハッピーが訪れますように(^^)