昨日の続きに近いと思うのですが、
メールが仮に続くようになって、
もしくは、なんらかの形でコンタクトが軽く取れるようになって、
”やっぱり相手の気持ちを知りたい”
というように、あなたの気持ちは絶対に動くことでしょう。
その時、どのように相手から探りを入れるのか、です。
いざ、2人切りになったとしても、
仮に、聞ける状況になっても聞きづらい事も、話もあるのは重々承知です。
・フランクに、もう一回やり直してみないか聞いてみる。
おい!と突っ込みが入りそうなのですが、
重要なのは、云う事であって、相手がもし、ダメと言ったとしても、
「その時はダメ」程度に捉えて、
流して、再度トライするためにまた準備するということです。
少なくとも、その時までにコンタクトが普通に取れるようになっていれば、
実は成功率も高いものです。
重く当たってしまうと、相手も、自分もダメージが尾を引く諸刃の剣です(笑
気楽に行きましょう。
・友達と一緒に巻き込んで遊び、友達から自分の事を軽く話してもらって反応をチェック
復縁の3種の神器でも紹介しましたが(笑 共通の友人は万能です。
・・まさに醤油のような存在です。
そして、友達の話の後に、どういう反応したかをチェックするという事です。
あくまでさりげなくですが。
また、共通の友人にお願いして、その友人とあの子、元カレが一緒に遊んだ時に
それとなく探りを入れてもらうと言う方法もあります。
ただ、注意したいのは、又聞きになるために、精度とニュアンスが伝わらない事、
忌憚なく意見が出てしまうか、もしくは、あなたがいない事で反応が薄い事もあります。
ですから、結果が悪くてもショックを受けない事が一番重要です。
これも、あと後々準備をしながら相手の印象を替えて行けばいいのですから。
・相手に質問をする
連絡をある程度取れてて、話をするのにも抵抗が無くなったら、一歩踏み込み、相手の間合いに入ってみる。
すると、よりはっきりと相手との距離感が現実的に判ります。
今、いい人居る?
新しい出会いはあった?
最近どう?
と気になる事を伺いつつも、自分はフリーである事をちょっとアピールしておく。
ただ、これは別れ方が凄くバイオレンスな場合には
未だにコンタクトすら取れないと思いますし、メールも見ないでしょうから、
また別の施策が必要になります・・・。