ラノーンからスラー・ターニーへと舞い戻ってきました。
写真には、気になる後ろ姿のタイのおねいさんが写っていますが、その先には以前ご紹介したファミマ犬
が寝ています。
が寝ています。
このファミマがある通り沿いに、中華のお寺がありました。
このお寺には、大きな観音様がいました。
お寺は工事中で、落ち着かない感じでした。観音様の前には、テント張りの仮設のお祈り所がありました。
お寺のすぐ横の通りには、ナイトマーケットが出ていました。
タイのちょっとした町では、毎晩このようなナイトマーケットが出ますから、便利でおもしろいです。
さて、町中をウロウロしていると、ご覧のような渡り橋が、建物と建物の屋上の間に架かっていました。
大げさですが、このような橋を見たのは、生まれて初めてでした。
橋の上を見てみると、仕切りの板があり、お隣同士の行き来は途絶えているようでした。
さらによく見てみると、仕切りの板には鉄条網がありますが、どういう事情でこうなったのでしょう。
こちらは、タイではおなじみのお祈りグッズを売るお店です。
お店の軒先には、何やかやとにぎやかに商品が陳列されていました。
特に何かを買うわけではありませんが、私はこの手のお店を見るのが好きです。
こちらのほうは、何やらちょっとした機械を売っていたお店です。
店頭にあった機械ですが、何に使うのだろうというものばかりでした。
食品加工に使うものに見えますが、よくわかりません。
最後に、その機械屋さんの前の通りです。
その通り際で、女性2人と男性が、おしゃべりをしていました。
私が気になったのは、道端で寝ているか倒れている男性ですが、おしゃべりをしていた3人は、ぜんぜん
気にしていないようでした。
気にしていないようでした。