楽チン味変！野菜炒めに飽きた子どもにオススメレシピ

こんにちは

自粛生活が長引く中、

ごはんの作り手としては、

やっぱり栄養素が気になるところ

大切な人には、

野菜もしっかり摂ってほしいですよね

福田は、

「えー、また野菜炒めぇ？」

なんて言われると、

「ゔっ…そんな殺生な」

…っていう、ちょっと切ないような、

申し訳ないような気持ちになります。

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一方で、

「野菜炒めなめんなよ」

　とも思ってます。笑

ということで、

お野菜を美味しく食べてもらうべく、

野菜炒めの味変レシピをご紹介します

我が家ではお馴染みの低糖質レシピです

塩昆布で作るチーズカレー野菜炒め

まず、便利な低糖質食材としてご紹介したいのがこちらの２点

茂蔵さんの塩豆腐

福田オススメ　茂蔵　塩豆腐

炒めても水分が出ず、下味もしっかりついて

しかも低糖質

そのままでも美味しいし、

炒め物にも最適の優秀食材です

そして、

くらこんさんの塩昆布

くらこん　塩昆布　商品詳細

数々のメーカーさんの塩昆布がありますが、

このくらこんさんの塩昆布は、

福田の血糖値は比較的上昇しません

100gあたりの糖質量は10.5gですが、

一回に使う量はせいぜい5〜10g位です

以下、レシピです

材料

【具材】　人数分で用意

キャベツ

ピーマン

お好みのキノコ類

塩豆腐（木綿豆腐で代用可）

卵

【調味料】

塩昆布　　５本の指先でつまめる位が１人前

ピザ用チーズ　　お好みで

カレー粉　　　　２〜３つまみが１人前

（低糖質素材　S＆B カレー粉　赤缶）

作り方

卵以外の具材をお好みのサイズにカットし

　油を敷いたフライパンで炒める。

（弱火でじっくり炒めると、水分が出にくくなります）

塩昆布、カレー粉、溶き卵を加えて炒める

野菜がしなってきたらチーズを加えて、

　サッと炒める。

塩豆腐を使う場合は塩昆布　5〜7g程度

　木綿豆腐を使う場合はよく水を切り、

　塩昆布　8g〜10g程度　が目安です

以上です

冷蔵庫の残りの野菜を使うもよし

豚肉を使って高タンパクにするもよし

目分量で簡単に味変できちゃうので、

よろしければお試しください