面倒臭がりです | 何歳からでも楽しく美しく幸せな人生に!研究所

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一般的な価値観や年齢にとらわれず、いつからでも何歳からでも幸せに美しく♪人生を楽しむ為に主にスピな観点から日々探求中!!実はアラフィフ笑笑

先日の記事の続きですが、私結構な面倒臭がりなんですニヤニヤ

だから、私がやれない事は自然に周りやパートナーがやってくれるんですよね。

と、いうかやれる事とやれない事の差が激しくてですね…

得意な人にやってもらってる感じです。
私は私のできる事をやってる感じです照れ

例えば家事についてねアップ
女性って、性別役割分担って固定観念により、家事や育児は女のやるもの…って抱えがちですよね

性別役割分担って固定観念を出すなら、男はパートナーの女性が生活する上での全ての費用を出すことが前提かなって思う。


だから共働きで、家事の全てを女性にやらせてるってのは有り得ないなぁと思いますえー



うちの母は私から見たらほぼ完璧に家事をこなすのですよ、特に料理。
パートもしてたのに、料理が何品も出てくる。
それを見てたから、女は献身的でなければならないって強く思ってたけど…

母みたいになるのは大変って気づいた。
しかも、母が何でもやってくれるから父はまーったく家事やらないし。

(せめて母が産後や具合悪い時位は手伝えば良いのになと子供心に思った)

産後すぐに動いた事が原因かな、母は慢性の腰痛になってしまったしね

多少自分が具合悪くても、自分が動いた方が早い、つい相手にしてあげたくなる、尽くしたくなるのも分かる。

自分が犠牲になるとか頭で考えずに、身体が動いてしまうのは女の本能かもしれない。

しかし、そこで尽くす前に考えた方がいいのは

尽くし甲斐のある男か、しっかり愛の循環ができるか



しっかり自分を愛してくれる男かどうか

見極めるのも

必要だよねアップ虹キラキラ


そして、自分の事を好きになると決めたら、パートナーシップが良好になるのは
よく聞く話しだよね口笛ドキドキラブラブ

パートナーシップの中で自己価値観が改善される事もあるけど、それには互いがぶつかる事を恐れない事だねデレデレひらめき電球キラキラ


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