人間の汚さを見る人間は時に汚く、時に格好悪い。 それを無視して見ないようにして”(潜在的には最も嫌う自分である)、フワフワしながら人生を過ごしていると、自分が最も嫌う汚く格好悪い事態に陥りやすい。 自分の過去の汚さも全て受け入れて、人間としての真実を追求していくと、しっかりした自己実現ができていくと思うし、そんな人間は最強だと思う。