こんばんは☆
最近思うのは、自分の身体への手の掛け方、気の掛け方によって身体は変化するなってことです。。(^-^)
20代の頃の私は、生理痛のひどい自分の体を疎ましく思ってました、憎んでました
自分を憎み、周りの人間を憎み、男を憎み。。
20代から30代前半にかけて、自分の身体の声に耳を傾けず、何故か病院に行ってもはっきりした理由も分からなかった。
PMSやら生理痛はひどかったが、いつから子宮の疾患になったのか分からない。。
子宮内膜症、子宮筋腫があると分かったのは数年前、、
子宮がん検診で、信頼できる医師に出会ってからだ。

筋腫は小さいものが数個、一番大きいものが3センチ位の筋腫ではありますが、生理の量を多くさせ、避妊リングの様に妊娠しづらくさせてる位置にありました。
その時の医師との巡り合わせが良かったのかな、自分の身体の相談がしやすく、上から目線でなく親しみやすい態度で医師としての見解を話してくれました。
そして、至急に手術が必要ではないけど、妊娠希望なら切除した方が良いと思い、手術することにしたのです。
子宮は大きさだけでなく、できる場所もチェックポイントですね。

自分の身体を責めることなく、客観的に見てみたら、より改善のきっかけが分かってくると思います(^-^)
信頼できる医師に出会えたのも大きいし、自分の選択により身体を前向きに見つめたら、身体の不調の改善に繋がりました!!

過去の自分は、女性とはこういうものと一般的な概念から判断し、それから外れた自分は女性として失格と何処かで思っていた自分がいます。

はっきり言って、ヤサグレてましたね。。。

他人と比較して、自分の幸せ・不幸せを決めてしまうのは残念なことです。
だから偏見無く接してくれる人間関係って、とっても重要だと思ってます☆彡



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