最初10秒、最後10秒 | 言葉は言霊 ~話す言葉によって未来が変わる~

言葉は言霊 ~話す言葉によって未来が変わる~

人の身体は、食べたもので作られる
人の心は、 聞いた言葉で作られる
人の未来は、話した言葉で作られる

いい言葉を聞いて、心を豊かにし
いい言葉を話して、明るい未来を作りましょう

 

井上敬一さんから毎朝6:30に届くモテサロ

 

ある日のタイトルは

「最初10秒!最後10秒!」

 

内容は・・・

 

 

・・・・・・・・・・

 

今日はどんな人でも、 
相手に良い印象残す 
大切なポイントを伝えます。 
 
 
特に、自分自身の性格や 
価値観を変えなくてもいいし、 
短時間で良い印象残すことが 
できるのも良いところです。 
 
 
頭に入れておきたいのはこの2つです。 
 
 
「初頭効果」 
と 
「ピークエンドの法則」 
 
 
初頭効果とは、最初に与えられた情報が 
後の情報に影響を及ぼす現象を指します。 
 
 
以下、いろんなところで 
伝えられているものをそのまま転載します。 
 
 
初頭効果とは、人や物に対する 
第一印象が長い間残り続けるのは 
初頭効果の影響です。 
 
 
ポーランド出身の心理学者である 
ソロモン・アッシュ氏が、1946年に 
行った印象形成の実験によって 
発見・提唱したと言われています。 
 
 
彼の実験は、人物の性格を 
表す形容詞をいくつか記載した 
文章を2つ用意し、それを読んで、 
それぞれのグループにどのような 
印象を持ったかをチェックするというものです。 
 
 
2つの文章の内容は 
まったく同じですが、 
記載されている形容詞 
の並び順が異なります。 
 
 
A:明るい、素直、頼もしい、用心深い、短気、嫉妬深い 
 
B:嫉妬深い、短気、用心深い、頼もしい、素直、明るい 
 
 
Aは前向きでポジティブな形容詞を先に、 
Bはネガティブなワードを先に記載しています。 
 
実験の結果としては 
「Aは比較的ポジティブ、Bは比較的ネガティブな印象」 
と回答する人が多かったそうです。 
 
 
同じ内容であってもポジティブな 
言葉を先に説明すると、良い印象を 
与えることを「初頭効果」と呼びます。 
 
 
僕がホストクラブ時代に、スタッフに、 
 
 
「第一印象が全て!」 
「初対面は爽やかな笑顔で元気よく挨拶!」 
 
 
そうやって口うるさく 
言っていたのには 
こういう理由がありました。 
 
 
ぜひ、皆さんも、初対面だけではなく、 
その日に最初に会った瞬間だけは、 
笑顔で爽やかに声掛けしてみてください。 
 
 
そうすると後は良い印象が続きますから、 
ある意味手抜きでも構いませんww 
 
 
また、ビジネスに応用するのであれば、 
例えば、ホームページに 
商品の説明をする際やプレゼン時に、 
 
 
「食卓を全てオーガニックにしたい方必見!」 
「1週間で確実に3キロ落としたい方は見て!」 
 
 
のように、最も強調したい強みや、 
メリットを最初にユーザーに伝えることで 
初頭効果を発揮させたり、その先を 
知りたいという気持ちにさせることができます。 
 
 
このポイントを意識することで、 
仕事の成果をあげやすい話術 
として効果的に活用できます。 
 
初頭効果は、人は最初に与えられた 
情報を元に物事や人を印象付けます。 
 
 
なお、初頭効果は、情報を並列に 
扱った場合に起こりやすいとされています。 
 
 
他者と同じくらいの評価であるのに、 
初対面や、朝イチのコミュニケーションを 
変えるだけで、ずば抜けて良い印象が持たれます。 
 
 
もう一つ頭に入れておきたいのは、 
 
 
「ピークエンドの法則」 
 
 
です。 
 
 
「ピークエンドの法則」とは、 
ある事柄に対して記憶や印象に 
残っているのは感情が最も高ぶった 
 
 
「ピークの出来事」  
と 
 「終わりの出来事」 
 
 
だけで、それらが全体的な影響を 
決定づけるという法則のこと。 
 
逆に言えば「ピーク」でも「エンド」 
でもない出来事は、全体的な 
印象にほとんど影響を及ぼさない。 
 
 
2002年にノーベル経済学賞を受賞した、 
心理学者・行動経済学者のダニエル・カーネマン氏 
によって提唱されました。 
 
 
相手との別れ際に 
何を伝えるかで、印象が大きく 
変わります。 
 
 
相手と別れ間際に、単に、 
 
 
「さよなら、またね」 
 
 
と言うよりも、 
 
 
「今日は本当に楽しかったです、有難う!」 
 
 
爽やかな笑顔と共に感謝まで伝える。 
 
 
そうすることで、 
印象が格段に良くなり、 
 
 
「この人とはまた会いたいなぁ」 
 
 
と相手はきっと思うことでしょう。 
 
 
また、ビジネスにおいて、 
例えば営業であれば、 
重要なことを、最後に再度念押しする。 
 
 
「○○までに決めていただけると幸いです」 
「この後メールからお申し込みください」 
 
 
そのように、伝えることで、 
営業の成約率が上がったり、 
機会ロスがなくなります。 
 
このように、エンドにどのような 
コミュニケーション取るかで、 
人間関係やビジネスにも差が出てきます。 
 
 
最初10秒!最後10秒! 
 
 
今日から頭に入れて、 
そこだけは意識してみてください。

 

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初め良ければすべて良し

終わり良ければすべて良し

 

最初10秒!最後10秒! 

 

たった20秒で

相手の印象が変わるとしたら

やってみる価値は大アリですよね。