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何事も、
「ない」より「ある」が確かに有利
知識が「ない」よりは、
「ある」方が力
しかし、知識はそのままでは活用できない
知識は知っているだけでは役に立たない
その為には何が必要か?
発揮できるための技術がやはり大事
技術を身に付ける為には
反復練習をする
繰り返し体で覚える
そして身に付けていく
身に付ける行為
それが技術
「知っていること」と「できること」は違う
「知り」、「できること」
ビジネスにおいても
やっぱり知りできることは大事
活用しなければ意味がない
「頭でわかる」と「できる」は違う
ではなぜ錯覚するか?
それは本当の意味での
重要性を知らないから・・・
知識ではわかっている
しかし、本当はできない
「知っている」ことも大事であるが
それ以上に「できる」が大事
その為に体で覚える
反復練習をする・・・
2011年にメモに残したものですが
きっと朝倉先生の言葉でしょう。
成長の6つのステップ
0、知らない
↓ 知識の壁
1、知っている
↓ 行動の壁
2、やってみる
↓ 気づきの壁
3、わかる
↓ 技術の壁
4、できる
↓ 応用の壁
5、やっている
↓ 習慣の壁
6、継続する
成長には、6つの段階があると言われます。
ステップの間には壁があり
その壁を乗り越える必要があります。
どの壁が一番大きいか?
正解はないものの
前半部分と後半部分の壁が大きいそうです。